人間に限らず、全ての生命には寿命があり、これはどうすることも出来ない事実です。しかし肉体は、努力、工夫次第で、個々に差が生じるものなのであり、健康的で若々しい身体が少しでも長い間自分のものとして維持出来るのであれば、それに向かって挑戦できるのも人間ならではの行動です。

なぜ、高齢者にエクササイズをすすめるのでしょうか…?
それは、とにかく身体全体に血液を送り込む事にあります。それにより、各細胞の活性化につながり、常に古いものから新しい細胞へと代謝がくり返されます。それは脳細胞にもいえる事で一定の基準でくり返される運動により、高齢者に起こる新陳代謝のズレを少しでも改善させる事により、老人特有の諸症状を緩和、更には改善へと導こうというものです。

シルバーフィットネスでは、トレーニングをジムエクササイズとアクアエクササイズに分け、実施するうえでの身体状況を分析し、適切な運動プログラムを提供していきます。たとえばジムプログラムでは手・足の指先を使って脳を刺激するエクササイズ、運動神経を刺激しながら四肢の機能を回復させるエクササイズ、アクアプログラムでは骨粗鬆症やヘルニア、膝関節障害等により通常動抵抗では身体を動かしづらい場合の時有効なエクササイズ手段として機能回復を目指して行きます。

高齢者特有の運動機能の衰えに対応するプログラムを段階別に提供し、各パートのエキスパート達が専門に担当する事によってより注意深く、安全に、そして信頼できるトレーニングコーチとして、年配者の方々の身近な存在として接する事を目的としています。

公共施設、地域活動の一環として、ぜひさまざまな施設や団体での導入をご検討ください。
『シルバーフィットネスプログラム』の4原則
point 1
ただひたすら身体を動かす事よりも、考えたインストラクションであること。

point 2
配者の脳に起こる変化(記憶力・推理力・計算力・注意力・反応性・視覚)の低下に対し、フィットネスエクササイズをダイレクトインストラクションすること。

point 3
年配者の身体に起こる変化(筋力・持久力・瞬発力・柔軟性)の低下、さらには骨の摩耗による様々な障害に対し、現状を維持する事からランクアップを目指し、長期に渡る確実なインストラクションを行うこと。

point 4
精神的不安、高年齢層に生じるライフストレス等を、エクササイズによって、トレーニングハイ状態にし、リラクゼーションスタイルによる解放感を心身に感じさせるインストラクションであること。
シルバーフィットネスプログラム コンセプト
目的: 地域住民の方が積極的に参加、利用して頂き易い公共施設としての(人間・時間・空間)の提供。

狙い: 公費を地域住民の為、有効かつ公平に使用している旨、ダイレクトにアピールし実践する事での行政に対する更なる信頼と安心感を広く大衆に浸透させる。

効果: 地域住民に対する公共事業イメージアップ。健康をテーマによりよい生活環境の充実。中高年層向プログラムを積極的に展開していく事での21世紀高齢化社会(福祉)問題に対する一端を担う役割。

運営: 施設内部(各プログラムを提供する現場)の業務委託。フィットネスフロア(マシンジム、エアロビクススタジオ、プール、体育室等)
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